ベイブレード歴代ドラシエルシリーズ一覧と簡単解説

ベイブレード歴代ドラシエルシリーズ一覧と簡単解説


この記事ではベイブレードの歴代ドラシエルシリーズをまとめた上で簡単な歴史や解説も加えて紹介しています。

ドラシエルシリーズをざっくりと知りたいという方に向けた内容になっています。

ドラシエルメタルボールディフェンサー

初代ドラシエル。ドラシエルの代名詞とも言えるメタルボールギミックを初搭載したベイブレード。

ブレードベース内部に搭載された2個のメタルボールが回転力に応じて移動。高速回転時はボールが外側に移動し遠心力を強化されることで持久力が上がり、回転力が落ちるとボールが内部に移動し内重心化・回転速度をアップさせ終盤の防御力を上げることができます。

アニメではプロトシェルという名称で登場し、のちに玄武のビットチップがはめ込まれることでドラシエルとして生まれ変わります。

ベイブレード ドラシエルメタルボールディフェンサー

ドラシエルS(シールド)

2代目ドラシエル。スピンギアシリーズで登場したドラシエルで、ブレードベース内のメタルボールギミックはそのままに、軸先にも固定型のメタルボールを使用した防御モデル。

軸もメタル化したことによって摩擦が軽減され持久力の向上が図られています。

ベイブレード ドラシエルS

ドラシエルF(フォートレス)

3代目ドラシエル。スピンギアシリーズ第2弾のドラシエルで、これまで同様ブレードベースにメタルボールを2個内蔵。

さらに軸先のメタルボールも360度のフリー回転仕様になり、どのような体勢でも防御力を発揮でき、かつ持久力もキープできるようになりました。

ちなみに商品には軸の回転を滑らかにするためのグリスが同梱されていますが、これを塗るとスタジアムがグリスでベトベトになるため他人のスタジアムなどで使用する際は注意が必要です。

ベイブレード ドラシエルF

ドラシエルV(バイパー)

4代目ドラシエル。マグネシリーズとして登場した機体。他の四聖獣モデルのベイと異なり、マグネに吸い付くN極のマグネが使用されたベイ。

これによりスタジアムにマグネブロックがある場合、ブロックに吸着することで弾き飛ばされにくくなり防御力が上がります。ただし床に強く押しつけられる分持久力は減少するので注意が必要です。

ベース内と軸先にはメタルボールが搭載されており、ベースの2個のメタルボールは高速回転時は遠心力で外側に、回転が落ちると磁力に連動して内側に移動するようになっています。

ベイブレード ドラシエルV

ドラシエルV2(バイパー・ツー)

5代目ドラシエル。マグネシリーズ第2弾のドラシエルですが、シリーズの中でも特に異質なデザインになっているのが特徴です。

ドラシエルシリーズはどれも左右どちらの回転でも同じ形状のアタックリングが基本ですが、V2のみ左右の回転によって性能が変化します。

ベース内には2個のメタルボールが搭載されており、これまでの回転力に応じて自動で移動するタイプでなく、バトル前に自分で切り替えるスイッチ方式となっています。これによりメタルボールが外側に配置される遠心力モードと、内側に配置される内重心モードに変形できます。軸先は普通のプラスチックのボール状軸になっています。

ベイブレード ドラシエルV2

ドラシエルG(グラビティ)

6代目ドラシエルで、エンジンギアモデル。エンジンギアシリーズでも唯一のメタルボール軸のエンンジンギアを搭載してるのが特徴です。

ファイナルクラッチベースによってバトル後半に回転力が復活し、終始防御に徹することができる防御ベイに仕上がっています。さらに、ブレードベースには小型のメタルボールが内蔵されています。

ベイブレード ドラシエルG

ドラシエルMS(メタルシールド)

7代目ドラシエル。HMSシリーズで登場したドラシエルシリーズ最後のモデルです。

ドラシエルFに似た8枚刃スパイクを搭載。さらにメタルが融合し、プラスチックとメタルが交互に並んだメタルシールドの名にふさわしい頑強な外見になっています。

HMS最初期でまだギミックが搭載されていなかったモデルということや、本体が小型化したこともあり、ドラシエルシリーズとしては初めてメタルボールギミックが除外されたモデルになっています。

ベイブレード ドラシエルMS

ドラシエルシールド.C.P(セントラルプレス)

バーストシリーズで復刻された機体。バーストでは初代、通算では8代目ドラシエルになります。ランダムブースター5のレア枠として販売され、予約限定の20周年記念セットにも収録されています。

レイヤー(アタックリングに該当するパーツ)が新規で製作され、ディスク(ウェイトディスク)、ドライバー(ブレードベース)部分は既存のパーツから選出されています。

ドライバーのプレスはメタルボールはないものの、外側に重りがついていたり、軸先が球状になっていたりとドラシエルらしさは再現されています。

ドラシエルフォートレス.10.Pl(テンプラネット)

バーストシリーズでは2代目、通算では9代目のドラシエル。デフォルトカラーは予約限定の20周年記念セットでのみ入手可能のベイで、他のFシリーズより入手難度はやや高めです。

ドライバーのプラネットはファン待望のメタルボール内蔵ドライバーで、より再現度の高い仕上がりになっています。

ドラシエルバイパー.Ar.Om(アラウンドオービットメタル)

バーストでは3代目、通算で10代目のドラシエル。予約限定の2020Vセットに収録。

フリー回転メタルボール内蔵ディスクのアラウンド、フリー回転メタルボール軸ドライバーのオービットメタルをそれぞれ搭載し、外見も性能もかなりのクオリティで再現されたモデルになっています。

また、性能向上のためレイヤーのビットチップ部分はメタルビットチップシステムとして金属製に改良され、重量が高くなっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。ドラシエルはドラグーンやドランザーよりは種類が少ないものの、初期型シリーズ時点から参入している歴史の深いモデルになっています。防御型ベイ代表・ドラシエルの魅力が伝われば幸いです。


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