ベイブレードバースト 歴代アキレスシリーズ一覧と簡単解説

ベイブレードバースト 歴代アキレスシリーズ一覧と簡単解説

この記事ではベイブレードバーストの歴代アキレスシリーズ全種類を紹介していきます。

アキレスをざっくり知りたい人向けの無いようになっています。

どんなベイ?

アキレスは、右回転のバランスタイプです。

英雄アキレスをモチーフとしており、レイヤーに攻撃の剣と防御の盾を搭載した攻防両立の万能な性能が特徴です。

3代目アキレスからはレイヤーに着脱可能な専用パーツが搭載され、バトル前に専用パーツを付けたり外したりすることでモードチェンジできるようになっています。

また、ドライバーには軸先や背の高さが切り替えできるものが搭載され、全体的に万能かつ戦略的なバトルができるベイブレードになっています。

 

使い手

使い手は、ベイブレードバーストシリーズの2代目主人公・赤刃アイガです。自然の中で育った野生児ですが、自分でベイを作ったり、ベイを始めたばかりで世界チャンピオンのバルトと互角にバトルしたりと、才能にもあふれています。バトル中気持ちが高まると髪の毛が逆立ち強烈なパワーを発揮します。一度、強さを求めるあまり闇に落ちますが、仲間との友情やアキレスとの絆で克服し世界チャンピオンに上り詰め、その後はレジェンドブレーダーの一人として活躍しています。

 

ゼットアキレス.11.Xt(イレブン・エクステンド)

2018年3月17日発売

B-105 スターター

バランスタイプ

初代アキレス。

超Z(チョウゼツ)レイヤーシリーズで登場した、ヴァルキリーに続く新主人公機で、エントリーランチャーがついたスターターセットで販売されました。

レイヤーにメタルが融合し、鋭い剣と曲線的な盾の部分で攻撃と防御を使い分けるバランス性能を持っています。

ドライバーのエクステンドはフラットな軸の中心に小さな突起がついており、スタジアム中央では持久、外周では攻撃的な軌道に変化します。

また、エクステンドはバトル前に高さを二段階に調節可能で、通常の高さのノーマルモードに加え、平均より背の高いハイアングルモードに切り替えができます。

高さの切り替えによってバランスの良い性能と、背が高く相手を上から叩きつける攻撃力の高い性能を使い分けることができます。

さらにエクステンドは、別売り商品「ロングベイランチャーセット」に付属しているエクステンドチップに付け替えることで、高さと軸形状を3タイプに切り替えできる「エクステンドプラス」に進化することができます。

このエクステンドプラスは終盤の粘り強さが高性能で、大会でも環境パーツとして使用されました。

アニメではベイブレードバースト超ゼツに登場します。

バルトの使うヴァルキリーを見たアイガが、バルトへの対抗心から自身で設計し作り上げたベイブレードです。

ゼットアキレス.11.Xtを詳しく見る

 

超Zアキレス.00.Dm(ダブルオー・ディメンション)

2018年12月27日発売

B-129 スターター

バランスタイプ

2代目アキレス。

超Zレイヤーシリーズで登場し、ロングベイランチャーLRがついたスターターセットとして販売されました。

レイヤーには新システムの「超Z覚醒システム」が搭載されています。

超Z覚醒は強いパワーでシュートすると、内部に収納されていた刃が飛び出して攻撃力と防御力が強化され、さらに、飛び出した刃と連動してレイヤーの内側にバーストストッパーが出現し、バーストしなくなるというシステムになっています。

シュート時に超Z覚醒を発動することができれば、自滅バーストを恐れずに全力でぶつかっていくことができるため、バトルを非常に有利に進めることができます。

ディスクのダブルオーは、コアディスク(フレームの取り付けが可能なディスク)の中で最重量のものになっています。

ドライバーのディメンションは、スティックのりのような構造になっており、つまみの部分をひねることで背の高さを自由に調整して切り替えできます。

さらに軸先をフラットのアタックモードと細いラバー軸が飛び出したバランスモードに変形できる万能ギミックになっています。

アニメではベイブレードバースト超ゼツの後半で登場。

終盤でのデッドフェニックス戦ではアイガとアキレスの共鳴が最高潮となり、必見のバトルとなっています。

超Zアキレス.00.Dmを詳しく見る

 

ユニオンアキレス.Cn.Xt+ 烈(コンバート・エクステンドプラス レツ)

2019年9月21日発売

B-150 ブースター

バランスタイプ

3代目アキレス。

GT(ガチンコ)レイヤーシリーズで登場し、ブースターで販売されました。

レイヤー2モード・ディスク2モード・ドライバー3モードの合計12パターンのモードを選択できる超万能タイプです。

ユニオンアキレスのレイヤーは専用の追加パーツ「ユニオンソード(画像のレイヤー外周の青い部分のパーツ)」が自由に着脱できるようになっており、ソードを外した状態だと重量が軽い「スピードモード」、ソードを取り付けると重量が高く攻撃力の高い「パワーモード」となり好きな方を選択できます。

ディスクのコンバートは外側のリングを回転させることで、重心バランスのいいノーマルモードと重心がブレて攻撃力の上がる偏重心モードを選択可能。

ドライバーは3タイプの軸と背の高さを切り替えできるエクステンドプラスを搭載。

エクステンドプラスはゼットアキレスのころからありましたが、その当時は別売りのセット商品も買わなければ手に入れることができなかったパーツのため、このユニオンアキレスに付属したことで一気に入手しやすくなりました。

アニメではベイブレードバーストGTに登場し、世界チャンピオンとなったアイガが、自身が企画したチャンピオンの座をかけた大会・バトルジャーニーにて挑戦者たちと激戦を繰り広げています。

ユニオンアキレス.Cn.Xt+ 烈を詳しく見る

 

インフィニットアキレス.Dm’ 1B(ディメンションダッシュ ワンビー)

2020年10月24日発売

B-173 ランダムブースターVol.22収録

バランスタイプ

4代目アキレス。

超王(スパーキング)レイヤーシリーズで登場したアキレスで、ランダムブースターVol.22にレアベイとして収録されました。

ベイブレードバーストシリーズの中では、初のランブー収録の主人公機になっています。

前回のユニオンアキレスと同様に、着脱可能の専用パーツがついているのですが、今回のインフィニットアキレスはパーツが2種類あります。

攻撃用の「インフィニットソード(画像1枚目のレイヤー外周の青いパーツ)」と防御用の「インフィニットシールド(画像2枚目のレイヤー外周の黄色いパーツ)」があり、ソードをつけたアタックモード、シールドをつけたディフェンスモード、パーツを付けないバランスモードの3モードに変形することができます。

ただし、通常のインフィニットアキレスにはソードしか付属しておらず、シールドは同ランブー内に別収録されているため、モードチェンジを100%楽しむためにはアキレス本体の他に付け替えようのパーツも当てる必要があります。

さらに、この時期のランブーはレアの封入率が下がっているため、全体的に入手の難度は高めになっています。

アニメではベイブレードバースト超王に登場。

モードチェンジを駆使し数々のレジェンドブレーダーとバトルしており、物語後半のタッグリーグでは親友の黄山乱次郎とタッグを組み、乱次郎の使用するグライドラグナルクとの連携技で高度なチームワークを発揮しています。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

攻撃も防御もできる、わかりやすい強さを求めた万能ベイブレードでしたね。

万能のバランスタイプと言えばスプリガンシリーズが思い浮かびますが、左右両回転のスプリガンに対し、アキレスは専用パーツの付け替えによって、レイヤー自体の形状を大きく変化させるギミックにより独自の個性を手に入れています。

モードチェンジによってレイヤーの形状が変化するのは変身ヒーロー的なかっこよさがあって、性能・見た目ともに主人公らしさのあるシリーズに仕上がっていますね。

モードを自在に切り替えてどんな相手にもかっこよく勝ちたい!という方にはとてもオススメできるシリーズになっています。


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