ベイブレード ゼウス

ベイブレード ゼウス

基本情報

Aー129 ゼウス
2003年10月発売
ブースター
エンジンギアシステム
右回転
持久型
ブルックリンモデル

パッケージセリフ なし
性能
ステータス
(各パーツ数値合計)

攻撃力 防御力 持久力
6 9 10.5
エンジンパワー
0
重量 35.9g
持久タイム 1分44秒63

パーツ紹介

アタックリング:ホーリーデスペル
フリー回転リングを固定する役割を持つ小型のアタックリング。
アタックリング2:スクリューゼウス
大型のフリー回転パーツ。鋭いツメがアッパー攻撃をしかけ、フリー回転による受け流しの防御性能も併せ持つ。フリー回転リングがメインの性能を持つ新機構になっている。
ウェイトディスク:テンワイド
10角形のウェイトディスク。直径が大きく、攻撃力と持久力を強化する。
カスタマイズギア:フリーシャフトバージョン
右回転専用カスタマイズギア。内部に軸先に直結する金属シャフトに2つのベアリングが内蔵されていることで、軸先がフリー回転し持久性能をサポート。軸先は対応した他のパーツとの付け替えも可能。全てのエンジンギア対応ベースに装着できるが、このギア自体にはエンジンシステムは搭載されていない。
ブレードベース:ファイナルクラッチベース
 シュート直後にエンジンギアを発動させるブレードベース。肉抜き設計により軽量化され持久性能をサポート。ベース本体に8つの突起が配置され近づいてきた相手にカウンターをしかけることも可能。
ライトシャープ軸
 対応エンジンギアに取り付け可能な軸。摩擦抵抗の少ないPOM樹脂を使用している。先端がとがっていて、軸幅も広く持久力と安定性に優れたパーツ。

詳細

HMSシリーズが始まる中、エンジンギアモデルで発売された最後の新型機体。大型のフリー回転リング、ベアリング機構かつPOM素材を利用した超持久フリー回転軸を搭載した、超持久型ベイ。


ビットチップ

重量 0.8g

1パーツで直接アタックリングにはめ込むタイプの長いビットチップ。


アタックリング「ホーリーデスペル」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
0 1 0
重量 2.8g

本体のホーリーデスペル。非常に小さいアタックリングで、フリー回転リングを本体に取り付けるためのパーツになっています。2つの突起がついているため攻撃力もサポート。


アタックリング「スクリューゼウス」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
3 2 1
重量 4.4g


フリー回転リングのスクリューゼウス。非常に大型のフリー回転リングで相手の攻撃を受け流すだけでなく、側面はアッパー形状になっているため反撃に転じることも可能です。

二重構造のアタックリングのうち、メインリングとフリーリング両方にそれぞれパーツ名とスペックが設定されている珍しいパーツです。


ウェイトディスク「テンワイド」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
1 1.5 4
重量 13.9g


円形に近くなることにより持久力がアップ。また、2カ所のアタックポイントにより攻撃力も上昇。


カスタマイズギア(フリーシャフト)

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
2 1.5 3.5
エンジンパワー
0
重量 5.3g

ダブルベアリングを内蔵したフリー回転機構を持つギア。軸先は対応パーツと交換が可能。エンジンギアモデルのブレードベース専用。


ブレードベース「ファーストクラッチベース」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
0 3 2
重量 7.9g


肉抜きによって軽量化された持久特化ブレードベース。周りに突起がついており攻撃力もサポートしています。シュート直後にエンジンギアを開放。本商品のカスタマイズギアはエンジンギアではありませんが、別売りのエンジンギアを搭載することでエンジンを開放することができます。


ライトシャープ軸

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
0 0 3
重量 0.9g

軸はライトシャープ軸です。つるつるしたPOM素材を採用した、幅の広めのシャープ軸。


※パーツの重量は個人計測です。

レビュー

なかなか強いベイブレードと感じます。

基本は持久スタイルとなりますが、、軸の幅が広くフリー回転するため、シュート直後は勢いよく暴れ回り、攻撃型ベイ顔負けの勢いで相手を押し出すパワーも持っています。

ただしその分序盤で回転力を消耗してしまいがちなのが欠点とも言えます。

大型フリー回転アタックリングはパーツ説明にある通り受け流し防御だけでなくしっかりとアタックも決めてくれるので強力ですが大型&フリー回転という特性上、ベイ本体に擦れやすくせっかくの持久力を自分で消耗してしまう弱点もあります。

相手がガンガン攻撃してきてくればカウンターも決めやすく都合が良いのですが、相手も持久特化だった場合ジリ貧に陥ってしまう可能性があります

総合的には持久を保ちつつ大型アタックリングで反撃もできる優秀なベイブレードだと思います。

ただし、繰り返しになりますが、序盤の暴走やフリー回転アタックリングのスタミナ消耗には注意が必要です。

軸先は交換が可能なので、種類は少ないもののベアリングのコアにセミフラットやラバーなど、軸だけピンポイントで付け替えできるという部分も今までにない面白いポイントです。

ちなみにウルボーグバーニングケルベロスなどの、お馴染みのベアリング系ブレードベースより背が高いという特徴があり、カスタマイズする際に背の高さを差別化できる大きな個性を持っている点にも注目です。好みで使い分けましょう。

対戦動画

アニメでの活躍

初登場

爆転シュートベイブレードGレボリューション第38話で初登場。

天性のベイの才能を持つブルックリンが使用し、練習時に初めてシュートした時点で岩を破壊するほどの威力を発揮し、コーチである木ノ宮仁を驚愕させました。

ジャスティス5トーナメント

ジャスティス5(GレボリューションズとBEGAの、ベイブレード界の運命をかけた対戦)の選抜トーナメントでBEGAのブレーダーと対戦した際には、一切反撃せず相手が停止するまでかわし続け勝利するという、おだやかな対戦を見せます。

しかし同トーナメントのブロック決勝でカイのドランザーGTと対戦した際は、それまでのバトルとはうってかわってドランザーの技をすべてそのままコピーし反撃するという激しい攻撃を行っています。

さらに最後は自身の必殺技のキングオブダークネスを使用し、ほぼノーダメージのままドランザーを粉々に破壊して勝利するという圧倒的実力を見せました。

ジャスティス5

ジャスティス5ではカイの新たなベイ・ドランザーMSと対戦。

選抜トーナメントのときと同様に一方的な攻撃をしかけ優位な状況に立ち続けるも、何度も起き上がってくるカイとドランザーに次第に押されて行きます。

最後はカイとドランザーの死力を尽くした一撃を受け敗北しました。

ジャスティス5延長戦ではタカオのドラグーンMSと対戦します。

ドラグーンの攻撃をものともせず反撃をしかけますが、カイと同様に何度攻撃しても起き上がってくるタカオを見たブルックリンの精神が不安定になったことで暴走します。

上空にブラックホールを生み出し周囲を巻き込むほどの圧倒的パワーを放つものの、タカオやタカオの仲間たちの思いを受け進化したドラグーンMSアルティメットバージョンの一撃を受け、暴走が止みブラックホールも消滅しました。

その後はドラグーンと純粋なぶつかり合いを繰り広げ、アニメ作中では決着の場面がありませんが公式ホームページではゼウスの敗北となっていることがわかります。

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