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ベイブレード ストームスプリガン.K.U(ストームスプリガン・ナックル・ユナイト)

ベイブレード紹介
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基本情報

B-34 │ B-36

B-35 ストームスプリガン.K.U
2016年4月発売
スターター
デュアルレイヤー
右回転
バランスタイプ
紅シュウモデル
性能
ステータス

攻撃力 防御力 持久力
5 2 5
重量 機動力 バースト力
4 3 2
重量 34.7g
持久タイム 1分24秒79

パーツ紹介

レイヤー:ストームスプリガン
財宝を守る巨人、スプリガンモチーフ。強攻撃の上段2枚刃と、いなし防御の下段2枚刃が組み合わされた、攻防一体のバランス系デュアルレイヤー。
ディスク:ナックル
幅広で遠心力があり、外側の6点に重心を集めて攻撃性能も高めることのできる大径ディスク。
ドライバー:ユナイト
尖った軸先と、その周囲をラバーが覆う形状により、激しく攻撃的な動きと静かで持久的な動きを合わせ持つ、変幻自在のバランス系ドライバー。

詳細

2つのモードを使い分け、めざすは勝利、ただひとつ!!!


レイヤー「ストームスプリガン」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
2 2 2
重量 機動力 バースト力
2 1 2
重量 8.5g


大きな刃による強攻撃と、なめらかな曲線による防御の性能に分かれたバランスに優れた性能になっています。赤い部分の刃は横から見るとかなり厚みのある形状になっています。


ディスク「ナックル」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
1 0 0
重量 機動力 バースト力
2 0
重量 20.2g

ドライバー「ユナイト」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
2 0 2
重量 機動力 バースト力
0 2
重量 6.1g


前スプリガンのフュージョンと同じくスタジアム中央で持久、外周や傾いた際に攻撃的な動きに変化します。しかし軸周りがラバー素材に変化しているため、攻撃軌道の際はより激しく動き回ります。


※パーツの重量は個人計測です。

対戦動画

 

アニメでの活躍

ベイブレードバースト第1話で初登場。

バランス型で弱点がない代わりに性能を引き出すのが難しいが、ブレーダーの紅シュウのテクニックにより米駒地区大会でライバルを次々倒している。練習試合でもカイザーケルベウス、ダークデスサイザー、ビクトリーヴァルキリーといったライバルたちのベイをバーストし勝利している。

米駒地区大会準決勝ではオロチのオベリスクオーディンを破り決勝戦でバルトのビクトリーヴァルキリーと対戦。新技のアッパーシュートを披露しポイントを奪うがビクトリーヴァルキリーの土壇場の新技により互角の勝負となる。最後は真カウンターブレイクでヴァルキリーとぶつかり合いわずかの差でスピンフィニッシュで勝利し大会を制覇した。

全国大会団体戦では第1回戦、アイスブレイズの氷室ミネンにオーバーフィニッシュで勝利した。第2回戦はソードフレイムスのユーゴが使用するイェーガーユグドラシルと対戦。ユグドラシルのバランスを崩し追撃することでバーストフィニッシュで勝利した。団体戦決勝戦ではライドアウトの三国シンキをバーストフィニッシュで破っているが総合点でチームが敗北し準優勝となった。

全国大会個人戦第1回戦でジンのジェイルヨルムンガンドと対戦した。水面ナオキの妨害により失敗シュートし危機に陥るも、シュウが目を閉じてシュートすることで妨害を防ぎ勝利した。第3回戦ではワキヤのワイルドワイバーンと対戦。互いの必殺技のぶつかり合いの末勝利したが、このバトルの際にスプリガンレイヤーに傷がついている。準決勝ではルイのロストロンギヌスと対戦。新技のサザンクロスショットでロンギヌスを追い詰めるも、スプリガン本体がバトルに耐えきれずレイヤーが砕けバーストし敗北となった。

必殺技
カウンターブレイク
アッパーシュート
真カウンターブレイク
サザンクロスショット
真アッパーシュート
ランチャー
ランチャー B-16 ベイランチャー(レッド)
グリップ B-40 ランチャーグリップ(ブラック)


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