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ベイブレード メタルドライガー

ベイブレード紹介
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基本情報

Aー95 メタルドライガー
2003年1月発売
ブースター
エンジンギアシステム
右回転
バランス型
ジンモデル

パッケージセリフ なし
性能
ステータス
(各パーツ数値合計)

攻撃力 防御力 持久力
5 6 4
エンジンパワー
0
重量 37.9g
持久タイム 56秒23

パーツ情報

アタックリング:クロススパイカー
4つの大鎌がスパイク攻撃をしかける。
ウェイトディスク:テンヘビィ
10角形のウェイトディスク。重量があり、バトル時の防御性能をサポートする。
スピンギア:ヘビーメタルギア
右回転専用スピンギア。全てが金属でできたメタルコアパーツを内蔵し重量アップ。別売りのNEOスピンギアにも装着可能。
ブレードベース:ファーストクラッチベース
 シュート直後にエンジンギアを発動させるブレードベース。

詳細

ヘビーメタルギアを搭載したバランスタイプのベイブレードだ!重量のあるヘビーウェイトを装備し、攻撃・防御性能に優れている。別売りのエンジンギアを搭載することで真の力を発揮させることも可能。


ビットチップ

重量 0.8g

1パーツで直接アタックリングにはめ込むタイプの長いビットチップ。


アタックリング「クロススパイカー」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
2 1 1
重量 4.8g

角ばったスパイク刃で相手を攻撃。左回転時はアタックポイントがより鋭くなります。


ウェイトディスク「テンヘビィ」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
1 3 2
重量 16.5g

円形に近くなることにより持久力がアップ。また、2カ所のアタックポイントにより攻撃力も上昇。


ヘビーメタルギア

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
1 1 1
エンジンパワー
0
重量 9.9g

エンジンギアシリーズのブレードベースに対応したギア。

 


内部のヘビーメタルコアはすべてが金属素材でできた重量の高いコアで、このコアは取り外してNEOライト(レフト)スピンギアに装着することも可能です。


ブレードベース「ファーストクラッチベース」

ステータス
攻撃力 防御力 持久力
1 1 0
重量 6.8g

シュート直後エンジンギアを開放するブレードベース。ベース本体に4枚の刃がついており攻撃力をサポート。

余談ですがアニメ・爆転シュートベイブレードGレボリューションで、ガルオン2やバルテズソルダのベイがアニメオリジナルでエンジンギア仕様になった際はこのブレードベースが使用されています。


※パーツの重量は個人計測です。

対戦動画

アニメでの活躍

ベイブレードGレボリューション第1話で初登場。疾風のジンの時は籠手型のような特殊シューターでシュートし、正体を現しBBAレボリューションの監督となった際は通常のグリップシューターでシュートしている。また、同ベイを2機所持し、第11話では同時に扱っている場面がある。

第1話ラストで登場しタカオの実力を試すためにバトルするが大地やレイの乱入によって中止となった。第2話ではタカオに再戦を挑むがなりゆきでレイのドライガーV2と対戦することとなる。雨水の鏡に分身を映し出しドライガーを翻弄する。その後分身を見抜かれるが、ぶつかり合いに競り勝ち勝利した。

世界大会の際にはタカオにタッグバトルの本質を教えるため、ジンが2機のメタルドライガーを同時に扱いコンビネーションでドラグーンGを弾き飛ばし勝利している


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