ベイブレード マグネスタジアム専用マグネシステム最強改造(?)持久ベイ誕生!!?マグネ持久検証完結編

ベイブレード マグネスタジアム専用マグネシステム最強改造(?)持久ベイ誕生!!?マグネ持久検証完結編

まさかのマグネスタジアムの持久力検証第3弾!今回は、ヤツが登場!

これまでのマグネスタジアム持久力検証の記事はこちら

【第1回】
マグネシステムのベイはマグネスタジアムの天井からの磁力で持久力を高められるのか検証!

【第2回】
ベイブレード マグネスタジアムでマグネシステムベイの持久力をアップさせる!磁石のパワーを見よ!!リベンジ編

検証の内容

今回の検証紹介の前に、まずは簡単に前回までのおさらいです。

 


全体の企画を簡単に説明すると「スタジアムの天井にマグネットを設置すれば、マグネシステムのベイを上方向に引き上げ、その分軸先の摩擦が減少し持久力が上がるのではないか」というもの。

2本の記事に渡って検証してきましたが、結論を言うと「マグネのパワーで持久力は上がる」です。完結編となる今回の検証では、これまでのマグネフィールドを利用した持久検証の集大成として、最強のマグネスタジアム専用持久型ベイを作り出す!!ということを目標にしていきます。

ちなみにここでいう最強持久とは、バトルにおける粘り強さではなく単体シュートでのタイムを指します。

ではまず、今回完成した最強マグネ持久(願望)ベイを紹介します。

 


それがこれ!!名付けてマグネトライピオNL!!

NLは、マグネブロックにくっつくN極のN、そして左回転(Left)のLが由来。

次にこのベイの能力を説明します。

まずは大前提としてスタジアム天井のマグネに引っ張られる必要があるため、磁力を搭載したマグネウェイトディスクをN極向きに取り付けます。

アタックリングはネタベイキングのトライピオのものを使用。今回は左回転に設定し、アッパーフォースを生み出すよう変更することで持久力の向上を狙います。マグネに引っ張られて本体も軽くなるため、アッパーフォース効果がさらに高まるのではないかと考え今回はこのトライピオのパーツで大勝負に出ます。

最後にブレードベース。こちらもネタベイのサイバードラグーンより。理由は、背が高いからです。

 


背が高ければその分ベイもスタジアム天井に距離が近くなり、よりマグネの吸着効果を高めることができます。そのため検証は最初から軸を伸ばしたままシュートします。他にもサイバードラグーンのベースは円形リングが付いているため、最後の粘りが期待できるというメリットもあります。トライグルのベースも候補にありましたが、ベース形状の差から今回はサイバーの方を選出することにしました。

では究極ベイも完成したところでいよいよ実践です。

結果

動画も制作しましたので実際の映像で確認したい方はこちらから!

すぐに結果を知りたい方はこのままスクロールしてください。

 

 

 

 


え。ダメやん・・・。1分にも満たない・・・。

一応マグネの効果自体は高く、ベイがかなり強く上に引っ張られるくらいの位置にはあったのですが、やはりどうしてもトライピオのアタックリングの大きさが負担になったようです。

ただ、ここで諦めるのもアレなので、もうちょっと挑戦したいと思います。

マグネピオをさらに調整して・・・

 

 


というわけで、次は「できるだけ軽くする作戦」!サイバードラグーンのブレードベース本体を外し、スピンギアだけの状態にします。

本体をできる限り軽くすればその分磁力で持ち上がりやすくなるはずです。ブレードベース本体を外してしまうと公式では認められなくなってしまうため口惜しいですが、このままでは終われないので・・・。

検証のため泣く泣くレギュレーションに違反します。許してください_:(´ཀ`」 ∠):_

そして出た結果は・・・。

 

 

 


あ・・・ダメでした。ただ、惜しいところまでは行ってると思うんです。

背の高さによる吸着はちゃんとできているので、あともう一工夫あれば行けそうな気がします。

背の高さでのマグネ吸着の効果はかなり高いと感じるので、サイバードラグーンのスピンギアは継続して採用。

問題はやはり大きいアタックリング・・・。というわけで、申し訳ないですがトライピオには外れてもらって、ここからはネタ抜きのガチで行きましょう。

というわけで改めて完成させたマグネ持久ベイがこちら!

 

 


マグネンザーF。

というわけで最終的に採用したパーツはドランザーFのアタックリング。薄くて軽いのでマグネ吸着の邪魔にならずバランスも崩しにくいはず。あとは、単純にサイバードラグーンと色が同じで統一感があるという理由で選びました。

右回転だと滑らかなアッパー形状でダウンフォースになるかな?と思ったので回転は左のままでセッティングします。

ではいよいよ最終チャレンジスタート!

結果は・・・

 

 

 


なんと、最後の最後で2分の大台に乗ることができました!これは成功と言っていいのでは?

めちゃくちゃ背が高いにもかかわらず磁力のおかげで安定して回り、何より面白いのが、ふらつき始めてもその状態でかなり粘ったことです。

普通背の高いベイがバランスを崩すとすぐ倒れますが、磁石に引っ張り上げられることでゾンビのようにふらつきながら耐えました。この粘りが大きく、2分超えに貢献しました。気になる方は、上で貼った動画の6分45秒あたりからマグネンザーの検証が始まるのでぜひ確認してみてください。

有終の美(?)を飾れたところで、マグネ持久検証は完結となります!

まとめ

いかがだったでしょうか。

まさかサイバードラグーンのスピンギアを使用して2分超えの記録が出るとは、皆さんもマグネのパワーがいかに効果的か実感できたのではないでしょうか!?

もちろん今回はベース本体を外した非公式改造なので公式記録にはなりませんし、また、あくまでも単体のタイムなので実際のバトルとなるとあっさりやられてしまうでしょう。

しかしひとつの可能性としては改造の幅が広がったと思います。

ただ回すだけのコマじゃない、さまざまなギミックを搭載した現代のホビー・ベイブレードだからこそできる無限の遊び方、皆さんも是非いろいろ探してみてください。


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