基本情報
30 ウイングアタッカー |
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2000年4月発売 |
スターター |
初期型 |
右回転 |
攻撃型 |
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性能 |
ステータス
(各パーツ数値合計) |
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重量 |
27.4g |
持久タイム |
1分22秒29 |
パーツ紹介
アタックリング:ウイングアタックリング |
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遠心力により飛び出したウイングが相手に強力な攻撃をしかける。 |
ウェイトディスク:ワイド |
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6角形のウェイトディスク。直径が大きく、遠心力を強化し長時間の持久力をサポートする。 |
ブレードベース:セミフラットベース |
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攻撃と持久の性能のバランスが良い初期型の基本ベース。 |
詳細
遠心力を利用してウイングが飛び出し相手を攻撃!コマであるベイブレードの特性を利用した画期的なギミックを搭載しています。
ビットチップ
二層式のビットチップ。本体と固定用カバーの2パーツで構成されているため、いくつか種類があるビットチップの中でも重量が高いタイプです。
アタックリング「ウィングアタックリング」
画像上が通常時で、ウイングが内部に収納されています。回転中は遠心力によりウイングが外側に引っ張られ露出し相手を引っかけるアタックポイントになります。
裏側はこのようになっています。ローラーアタッカー・ディフェンサーは組み立てが必要でしたがウイング系は最初からウイングは組み済みです。
ウェイトディスク「ワイド」
ブレードベース「セミフラットベース」
初期型モデルの基本型ブレードベース。コア部分はネジ固定式になっています。背は中間サイズで、機動力や持久力ともにバランスの取れた性能を発揮します。
※パーツの重量は個人計測です。
対戦動画
関連項目
・ウイングディフェンサー
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