基本情報
B-41 ワイルドワイバーン.V.O |
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2016年4月発売 |
スターター |
デュアルレイヤー |
右回転 |
ディフェンスタイプ |
小紫ワキヤモデル |
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性能 |
ステータス |
攻撃力 |
防御力 |
持久力 |
2 |
7 |
3 |
重量 |
機動力 |
バースト力 |
5 |
1 |
2 |
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重量 |
34.5g |
持久タイム |
1分36秒48 |
パーツ紹介
レイヤー:ワイルドワイバーン |
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飛龍モチーフ。上段の小型刃4枚での連打と、下段の大型刃4枚によるいなしで、相手を寄せ付けないディフェンス系デュアルレイヤー。 |
ディスク:バーチカル |
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上下に長い形状が、相手の攻撃から身を守る防御型ディスク。 |
ドライバー:オービット |
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軸先に装備した小型のボールが回転することにより、どの方向からの攻撃でも受け流すことのできるディフェンス系ドライバー。 |
詳細
レイヤー「ワイルドワイバーン」
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ステータス |
攻撃力 |
防御力 |
持久力 |
1 |
3 |
1 |
重量 |
機動力 |
バースト力 |
3 |
1 |
2 |
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重量 |
8.4g |
ディスク「バーチカル」
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ステータス |
攻撃力 |
防御力 |
持久力 |
1 |
1 |
0 |
重量 |
機動力 |
バースト力 |
2 |
0 |
– |
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重量 |
20.2g |
ドライバー「オービット」
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ステータス |
攻撃力 |
防御力 |
持久力 |
0 |
3 |
2 |
重量 |
機動力 |
バースト力 |
0 |
0 |
– |
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重量 |
6.2g |
※パーツの重量は個人計測です。
対戦動画
アニメでの活躍
ベイブレードバースト第5話で初登場。OP前の冒頭で米駒地区大会第2回戦のバトルの模様が描かれ、相手をバーストし勝利していた。シールドシュートを駆使して地区大会を勝ち進んでいく。
地区大会準決勝前には、準決勝での対戦相手のバルトと練習試合を行い、新必殺技シールドクラッシュのカウンターによってバーストフィニッシュで勝利している。準決勝にてあらためてバルトのビクトリーヴァルキリーと対戦した。シールドシュート、シールドクラッシュを駆使し互角に渡り合ったが、バルトが土壇場で編み出した真・フラッシュシュートのアタックを受けたことでバーストし敗北した。
エリア選抜大会第2回戦でホウジのホーリーホルスードと対戦。ホウジがシュート時直接ホルスードをワイバーンに落とす戦法をとってきたが、タイミングがずれたため直撃を避け、そのままカウンターでバーストし勝利した。Cブロック決勝ではユーゴのイェーガーユグドラシルと対戦。シールドクラッシュでユグドラシルをバーストし勝利した。
全国大会団体戦では第1回戦、アイスブレイズの雪野キエンにバーストで勝利した。第2回戦ではソードフレイムスのシャカと対戦。ゼノエクスカリバーの攻撃力を利用しカウンターで追い詰めるがエクスカリバーの新技ダブルインパクトによってバーストし敗北した。第3回戦ではビースツの桜島溶牙のベイをバーストし勝利。決勝はバトルに出ていない。決勝戦はチームの総合点でライドアウトに敗北し準優勝となった。
全国大会個人戦第3回戦でシュウのストームスプリガンと対戦。新技のハイパーシールドクラッシュで先制ポイントを奪いこそするが、最後は互いの必殺技のぶつかり合いの末敗北した。
必殺技 |
シールドシュート |
シールドクラッシュ |
ハイパーシールドクラッシュ |
ランチャー |
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ランチャー |
ベイランチャー(バイオレット)
【収録】
B-14 ワイバーン.A.M
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グリップ |
B-40 ランチャーグリップ(ブラック) |
その他 |
B-43 グリップラバー |